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お月見団子の愛らしい調理法

食欲の秋である9月や10月には、秋らしい食べ物が沢山あります。
また中秋の名月というように、お月見を祝う習慣が根付いています。
邪気払いの意味も兼ねて、丸いものと先が尖ったものをお供えしますが、お月見といえば「団子」をイメージする人も多いのではないでしょうか。
調理法も地域によって、各家庭によって異なる話しも耳にします。
例えば、月見団子は白、あるいは緑とピンクを加えた三色団子が定番です。
団子の粉を使い、蒸してから茹でることでコシや弾力、艶が生まれます。
調理法として、串団子にしてから炭火で焦げ目をつけ、醤油ダレやみたらしあんをかける場合もあります。
また、餅つきのようにしっかりこねてつきあげることにより、粘り気が増すようです。
特に米粉は独特の弾力性があるため、粘り気を増すようにつきあげる調理法がおすすめですし、ウサギが餅つきをするイメージもあるため、納得いく調理法です。
中身にあんこを入れてゴマをまぶして揚げるゴマ団子をお供えすることもあるようです。
また、中秋の名月ですからウサギの形にあしらった団子であったり、見た目も愛らしいものもあります。
もちろん、色素を食べ物の色から作ることもあるようで、果汁ならブドウ、いちごなどです。
香り豊かで、ほんのり甘い、そうした秋らしいお月見団子も作ってみてはいかがでしょう。

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